第1回・ボタンをバラす!
今回はゲームセンターで使用されている、最もオーソドックスな形のボタンの紹介です。
だいたいゲームセンター(以下ゲーセン)で見かけるコンパネには、こんな感じでレバーとボタンがついています。
左写真は上から見た画面で、左からレバー、ボタン。これが2セットついている形となってます。
ボタン部分を後から見ると、右写真のように接続されております。
ゲーセン用のボタンは、写真の黒いパーツの中に金属製のボールがあり、バネで支えられています。ボタンを押すとバネが縮まり、ボールと下にある2つの金属部分が接触します。
この2つの金属部分に、それぞれコードが接続されていて、ボールが接触する結果、ラインが開通し電流が通り、ボタンが反応するということとなります。
←写真左が押していない状態、右が押した状態
もちろん、ボタンにも様々な色や大きさ、種類があり、その中身の部品にもいくつかの種類があります。普通はゲーム筐体用は30φ(ファイと読む。直径30mmの意味)をメインに使用、スタートボタンなどフォローにまわるボタンは、24φを使用します。ゲーセンで実際にプレイヤーがさわるボタンは、上の写真のようなものが大半です。